酒井の活動
「福島ひまわり里親プロジェクト」とは、福島でひまわりの種を購入して、
里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しているプロジェクトです。
福島県は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で、地震、津波、原発、風評被害と四重の災難に襲われました。
特に福島第一原子力発電所からの放射能漏れは深刻で、原発災害は現在進行中です。
福島県内の地表には放射能が降り注ぎ、広大な農地や土壌が汚染され、農産物からも放射性物質が検出され、大気中の放射線の数値は一定のところから下がらなくなってしまい、福島県民は放射能という目に見えない恐怖に怯える生活を余儀なくされています。
そのような中で、土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。
福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。
特に福島第一原子力発電所からの放射能漏れは深刻で、原発災害は現在進行中です。
福島県内の地表には放射能が降り注ぎ、広大な農地や土壌が汚染され、農産物からも放射性物質が検出され、大気中の放射線の数値は一定のところから下がらなくなってしまい、福島県民は放射能という目に見えない恐怖に怯える生活を余儀なくされています。
そのような中で、土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。
福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。
(福島ひまわり里親プロジェクトHPより抜粋)
一日でも早く被災地の皆様に笑顔が戻りますことを、心より願っております。
・代表の半田さんよりお葉書をいただきました！
おかげさまで全国10万人以上の方にご参加いただいています！ |
使用済インクのカートリッジや書き損じのハガキがおありの方は、是非お知らせください。まとめて回収し、テラ・ルネッサンスさんへお送りしています。
回収によって得られた資金は全額、カンボジア・ウガンダの人々の支援に活用されています。
関与先企業の皆さま、また、顧問させていただいてる保育園の保護者の皆さまなど、多くの方のご協力により、感謝状をいただきました。
代表して当事務所名を入れていただきましたが、皆さまへの感謝状です。本当にありがとうございます。
これからも、無理なく、小さな事から協力していけたらいいなと思っております。